新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、2ページ、一般会計、支出済額は7億1,135万6,273円で、執行率は78.1%でした。これは、主に急患診療センター運営費の減などによるものです。 次に、介護保険事業会計、支出済額は7,851万6,352円で、執行率は92.3%でした。 続いて、主な事業について説明します。
次に、2ページ、一般会計、支出済額は7億1,135万6,273円で、執行率は78.1%でした。これは、主に急患診療センター運営費の減などによるものです。 次に、介護保険事業会計、支出済額は7,851万6,352円で、執行率は92.3%でした。 続いて、主な事業について説明します。
次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計、予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。 初めに、第2款1項1目一般管理費は、ふるさと新潟市応援寄附金の返礼品などの経費です。 次に、第21目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、感染症対策への支援として頂戴した寄附金を積み立てたものです。
農林政策課に係る令和3年度決算について、資料2ページ、歳出、予算現額21億6,619万円、支出済額17億6,401万8,162円、翌年度繰越額1億985万5,000円、執行率は81.4%でした。 初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。
次に、2、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりで、執行率は95.0%でした。 次に、3ページ、説明の都合上、歳出から説明します。なお、金額の読み上げは省略します。 初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、人件費は、市理事、都市政策部長、都市計画課、GISセンターの職員17名の給料、職員手当及び共済費です。
2ページ、歳出予算現額に対して、支出済額の執行率は99.0%です。不用額の主な内容は、地域活動支援センター事業費Ⅲ型や各種医療費助成について、見込みと実績の差によるものです。 それでは、主な事業について説明します。説明の都合上、歳出から説明します。15ページ、第3款民生費、第3項障がい福祉費、第1目障がい福祉総務費、人件費は、一般職員24名及び会計年度任用職員16名分の人件費です。
4ページ、支出済額総額7億4,121万2,929円、執行率91.5%で、不用額の主な原因は、庁舎の維持管理に係る経費のうち、緊急を要する庁舎の維持補修費が見込みを下回ったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持補修・管理のほかPCB廃棄処分の委託費や本庁舎の光熱水費等の需用費などです。
文化政策課所管の令和3年度決算について、歳出、資料4ページ、予算現額25億149万4,000円、支出済額24億996万7,647円、執行率96.3%、不用額7,320万6,353円です。不用額の主な理由は、国庫補助金の増加に伴う市民芸術文化会館文化事業補助金の減少、新津美術館の管理経費及び旧礎保育園の解体撤去に係る工事費の請け差によるものです。
続いて、歳出、支出済額の総額は3億8,140万182円で、予算に対する執行率は81.9%ですが、翌年度繰越額の3,000万円を加味すると、執行率は88.3%となります。
◎渡辺和則 教育総務課長 令和3年度決算について、歳出、資料4ページ、支出済額合計21億6,700万円余です。 初めに、第10款1項1目教育委員会費は、主な内容として教育委員8人分の人件費です。
2ページ、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種会議等が書面やオンラインでの開催となったことで、多くの不用額が発生しました。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画調査費について、執行状況及び実績成果等、各事業の金額は、記載のとおりです。
3ページ、歳出、支出済額合計は7億8,907万8,465円、執行率は94.1%で、翌年度への繰越額を含めると96%です。不用額の主な理由は、豊栄駅木崎線の道路整備事業において、道路用地が一部取得できなかったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費です。
4ページ、歳出、第9款1項消防費、第1目常備消防費は、予算現額90億8,923万4,000円、支出済額89億3,497万5,459円、翌年度繰越額9,780万円、不用額5,645万8,541円、執行率は98.3%でした。 初めに、人件費は、消防局一般職員926名、再任用職員28名、会計年度任用職員2名に係る人件費です。
3ページ、産業振興課の決算状況のうち、歳出、支出済額合計5億5,641万3,234円、予算現額に対する執行率96.8%、翌年度繰越額は、昨年度補正した公共施設修繕事業の一部を繰り越したものであり、不用額の主なものは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、集客イベントが中止になったことなどによるものです。
予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりです。不用額の主な理由は、衆議院選挙で設置するポスター掲示板の作成枠数が当初8枠を予定していたところ、6枠に減少したことによる委託費の減、投票所入場券などの発送事務のスケジュールを見直したことにより、郵送費用の減少が生じたものなどです。
一方、右側3ページの歳出ですが、支出済額は3,548億3,469万円で、執行率は91.1%となり、そこから翌年度繰越額172億3,811万円を差し引いた不用額は175億7,923万円となっております。 1枚おめくりいただき、次のページ、4ページの実質収支を御覧ください。
これに対しまして、表の中ほどでございますが、歳出の部の支出済額(B)は4,163億7,447万4,402円でございますので、表の右から4番目の歳入歳出差引残額(A-B)は97億6,434万8,886円となります。
翌年度繰越額はありませんので、不用額は予算額Aから支出済額Bを差し引いた1,288万9,000円となりました。 以上が一般会計の決算概要でございます。 次に、1ページめくっていただきまして、奨学金貸付事業会計の決算概要(令和2年度)をお願いいたします。 まず、歳入でございますが、前年度からの繰越金、貸付金元金収入等を合わせた収入額は1億3,037万7,000円でございます。
このうち、支出済額が50億9,827万1,075円となり、翌年度繰越額37億3,902万3,812円を除いた予算の執行率は93.7%でありました。 なお、市全体の一般会計支出済額に占める構成比は1.1%となっております。
左から順に、最終予算額に令和元年度からの繰越しを加えた令和2年度予算現額、計154億6,155万円余に対し、令和2年度支出済額が144億4,274万円余、翌年度の繰越額が6億9,629万円余、これらを差し引いた不用額は3億2,251万円余となっております。 次に、翌年度繰越額について、目ごとに説明いたします。
左から順に、最終予算額に令和元年度からの繰越と予備費支出及び流用を加えました令和2年度予算現額(D)1,635億2,374万円余に対しまして、令和2年度支出済額Eでございますが、1,572億7,945万円余、翌年度への繰越額(F)が14億1,001万円余、これらを差し引きました不用額が48億3,427万円余、執行率96.18%となっております。